046 way back to me!I am crazy!?編
ただの日常といえばそれまでです。
①メガネをかけてる男の人がホテルのフロントにいて、
あれ?メガネって、glasses だよな、発音は、グラースィズ?ぐらー?って1人で英語でつぶやきながら階段降りてると思ったら、暗いところに、黒い服の黒人さんがいたのに気がつかなくて、
こいつマジで狂ってるやつか…?みたいな顔と目があったから、
ちがう!メガネってイングリッシュ忘れたから、練習してるだけなの!クレイジーガールじゃないの!
って慌てていったら
わかってるわかってる!って笑ってくれた…笑
日本で買った本に、「ここに行けばこれ買えるよ」って紹介されてたから来たのに、写真見せて、これありますか?って聞いたら、
わたしたちは持ってないです、
ストアにないですって言われて、うおーい!!!ってなった。
でもま、ええわな。
メイドインジャパンがおおかった笑
日本の友達へのお土産も含めて買ったが、まじで買いすぎたので、ハイプライスで、わたしクレイジー!?っていったら、店員さんにそうだねって言われた。
③いつも行ってるバーへの道に迷った。
どうすれば迷うのか自分でも不思議で、
アイムクレイジーだった、
3時間くらい歩いた。
こちらで出会った友達を待たせてしまったので余計焦った。
最初に出会った優しいイケメンです。
迷った!多分このへんにいる!ってマックでフリーWi-Fiつかってメッセージ送ったら、すぐマップのスクショをくれた!
でも彼は今日疲れたから帰らなきゃなんだって言われて会えなかった…。
でも明日ランチするの♡
④迷って疲れすぎて、もう口が動かん…
英語は舌を上にしたり下にしたり、唇を噛んだりしないと発音が伝わらないので、顔中筋肉痛
⑤無事にバーに着いた後、隣の女の人と話してて、寒いし、疲れてるしで、なにも伝わらなくて、本当にソーリーだった
英語力リセットされた気分です
ジョーにタクシー止めるのと、行き先いうのをてつだってもらってなんとかホテルついた
そしたら今日から泊まってる人に、イヤホンを使わないで音楽かける人がいるようで、まじノイズが…
で、ホテルの人が一応注意してくれた
が直らず
ていうかどうせだったら大音量でかけてくれれば気にならないようなかんじのノイズなので、疲れてるしイライラするしで死にそうです、今
もうむり、疲れた、怖かったし
夜がくると途端に道がわからなくなる…
方向音痴なので、だいたいの方角を太陽の位置見て時計見て知るっていう、方法がね…使えないじゃん…
海外Wi-Fiなんて高いし
むりむり。
わたしがはやくストリート名を覚えればいいんだろ。
でもさー、1ストリートとか7アベニューとかだけならいいんだけど、わたしが泊まってるホテルのあたりから、名前になるんだよね!!
エリザベスストリートとかキャナルストリートとかプリンスストリートとか!
なんかもう少しルールほしいわ…ルールないなら看板ください…
ま、タクシーに乗る金をケチってるのが悪いんだよな…
↑これはとても丁寧なお知らせ
覚えられやしねーし、表示みても、こうわたし1人で夜中迷ってるわけだから、
携帯のスクショとかと確認できないじゃん?
悪い人が騙しに来たらやだから、この道知ってますよーみたいな顔して歩いてんのよ…
まじ死にかけた…
いや、怖い思いはしてないんだけど、わたしのライフがゼロに近い
昨日オペラ座みて興奮しちゃったからなーー
あまり寝てなかったので余計やな…
今日はサクサク寝よう!
はぁー疲れすぎて言葉がひどいけど!もう!むり!